一般財団法人 非営利型法人 宮城県下水道公社

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ストップ!そのまま流さないで!

使いきれなかった調味料や飲み残した牛乳などをそのまま流しに捨てたことはありませんか?汚れた水の水質を戻すためにはたくさんのきれいな水が必要で、それだけ環境に多くの負荷がかかります。
下の図表は、台所から流された食品の汚れを、魚が生息できる水質(BOD5mg/ℓ)にするために必要な水量を示したものです。

わたしたちが使って流した水が、川や海を汚すひとつの原因になります。

わたしたちがなにげなく流している食品の残りが、驚くほど水を汚しているのかがわかりますね。
このように日常生活から排出される水は、川や海を汚す大きな原因のひとつです。一般家庭で、一人が1日に発生する汚濁負荷量は、BOD換算で43gといわれ、なかでも台所からの割合がもっとも高くなっています。

生活排水の分類と1日一人あたりの負荷割合

下水道博士魚がすめる水に戻すためには、浴槽約29杯分の水が必要だよ。

美しい川や海を守るために、一人ひとりが捨てる前にひと工夫したり、余分に出さない、残さないといった心がけをしていきましょう。